私は毎日の様にMacBookproで作業をしています。
その中で、一番気になってしまうのがMacBookProの汚れやMacBookProに付くすり傷といったところです。
毎日利用しているため、汚れやすり傷は仕方がないと思いますが、できる事なら付けたくないものです。
そうした思いから、MacBookPro用のスキンシールを導入して購入時から貼り付けて利用をしています。
おかげで、MacBookProは汚れや傷とは無縁の状態で利用ができています。
一方で、スキンシール側は汚れて買い換える事を覚悟していました。
しかし、一向に目立った汚れがつく事なく5ヶ月程度利用ができています。
本日は、このスキンシールについて紹介をしたいと思います。
本記事がMacBookのスキンシールを導入しようと考えている方の参考となりますと幸いです。
Wraplusの白いスキンシールの紹介
私が導入したスキンシールは、wraplusから発売されている白のスキンシールとなります。
このスキンシールは、表面がざらざらした手触りになっています。
背面、側面、表面、パームレスト部分とスキンシールが入っており、MacBookPro全面を守る様になっています。
現在私は、背面、表面、パームレスト部分にスキンシールを貼り付けています。
「背面」
「表面」
「パームレスト部分」
「パームレスト部分の拡大」
肌触りについて
肌触りは少しざらざらするものの、気にならない程度のものです。
そのため、パームレストに手を置いて、タイピングをする時でも、スキンシールが気になる事なく、利用できています。
5ヶ月利用して目立った汚れがつかない
私は白のスキンシールを購入して利用していました。
白のスキンシールというと汚れやすいイメージがあると思いますが、このスキンシールは目立った汚れがつく事なく利用できています。
また、表面についても汚れていない状態です。
持ち運びが少ないから汚れていないと思われる方もいらっしゃると思いますが、私は月に1度実家に帰省しています。
その際にこのMacBookProをカバンに入れて持ち運んでいますが、目立った汚れがつく事はありませんでした。
少し表面のスキンシールのはじが剥がれそうになる程度です。
「剥がれそうになっている部分」
汚れないため、スキンシールを買い換える事無く、長く利用ができそうだと感じています。
残念な点
側面のシールは剥がれやすい
初めは側面のシールも貼り付けて利用をしていました。
しかし、利用している際に側面のシールは剥がれてしまい、現在は利用していない形となります。
おそらく、側面は面積が小さいため、しっかりと貼り付ける事が難しく、利用していると剥がれてしまったと考えています。
せっかく汚れに強いスキンシールであったため、残念です。
まとめ
Wraplusの白いスキンシールを導入して5ヶ月が経過しましたが、目立った傷や汚れがつく事無く利用継続ができています。
これはMacBookProを保護するには十分な役割をになってくれていると感じています。
今後も、継続して利用をしていきたいと感じます。
また、このWraplusが発売しているスキンシールは種類が豊富です。
そのため、自分の好みのスキンシールを貼り付けることで、よりMacBookを気に入ったデザインで利用ができるため、使っていて楽しいと感じます。
本記事がMacBookのスキンシールを導入しようと考えている方の参考となりますと幸いです。
以上です。