The Tower500のパーツ取り付けで工夫が必要な部分

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メインPCで利用中のPCケース「The Tower500」は、ケースの作りに手が込んでいます。自由度も高く、パーツの組付け時に工夫する事で、完成時にオリジナリティが出せます。

また、煙突型の構造で、排熱も十分に考えられています。また、ケース内部を広く取る事ができ、RTX4090等の大型GPUを設置できるミドルタワーのPCケースです。

しかし、組み立てや増設時に工夫しなければ、パーツの取り付けができない点がありました。

今回は、「The Tower500」の組み立てで工夫が必要となった点を紹介します。

「The Tower500」が気になる方で、組み立てイメージを付けたい方の参考となりますと幸いです。

HDDの設置はケースと干渉しない様取り付ける

「The Tower500」でHDDを取り付ける時は、背面のHDDやSSDを固定するスペースを利用します。

HDDの基盤面を「The Tower500」の背面鉄板部分に向けて取り付けた場合、SATAケーブルが背面鉄板部分と干渉をします。この干渉により、HDDの端子とSATAケーブルの挿し込みが緩くなる問題が発生します。

対策として、HDDの基盤側を、「The Tower500」の背面鉄板部分とは反対の向きにして取り付けます。これにより、SATAケーブルをHDDの端子の奥までしっかりと取り付けられます。

HDDの取り付けSATAケーブルの挿し込み

360mmの簡易水冷の取り付けは固定用金属との位置関係考慮

「The Tower500」で360mmの簡易水冷を取り付ける時、注意する点が複数あります。

最初に前提となる簡易水用取り付け金具の取り付け方を紹介し、360mmの簡易水冷の取り付けの工夫点を紹介します。

簡易水冷の取り付け金具の設置

簡易水冷の取り付けには、ケースに付属している取り付け金具を利用します。

固定用金具

金具をケースに取り付ける方法は、ケースの下部にある台座部分の穴へ、金具に取付けたねじの飛び出しをはめ込みます。

金具のねじ部分
金具を取り付けた時の例

金具をケース台座に取り付けたのみでは、固定できないため、「金具の上部」と「ケース天井の穴」をねじ留めします。

ケース天井部分のねじ留め

以上で金具をケースに固定できます。

360mm簡易水冷ラジエーターと天井のファン位置を考慮する

ケース天井に120mmファンを2枚取り付ける時、360mm簡易水冷のラジエーターとファンが干渉します。

ラジエーターから出ているホース根本にファンが当たってしまい、ファンとラジエーターを取り付ける事ができません。

ファン2枚とラジエーターをうまく取り付けるためには、ファン2枚をギチギチに並べて取り付けます。

ファンとラジエーターを取り付けた様子

取り付け時には、ラジエーターを仮止めし、ファンとラジエーターを微調整し、問題なさそうな位置で正式にねじ留めをします。

ラジエーターとファンで固定金具を挟み込む

ラジエーターを「The Tower500」に取り付ける時、ファンとの干渉を考慮するとラジエーターの位置は、ケース端になります。

ラジエーター取り付け位置はケース端

一方、金具取付位置は、「ラジエーターの取り付け位置」と「金具取付の穴の位置」の関係から、ラジエーター内側に固定です。

ラジエーターと金具の取り付け位置を邪魔しない様、ファンを取り付ける場合、ファンの取り付け位置はラジエーターと金属を挟む状態で、ラジエーターよりケースの内側へ固定する事となります。

ファンとラジエーターで金具を挟んで取り付け

更に注意点として、固定金属を取り付ける際の幅は、利用する簡易水冷のラジエーターの幅によって調整が必要となります。

大型GPUの取り付けは長さに注意

大型GPUは、そのまま「The Tower500」に取り付けた場合、ケースの底の鉄板が邪魔になり、取り付けられません。そのため、底の鉄板を取り外し、GPUを取り付けます。

ただし、鉄板を外した下には電源ユニットがあります。GPUの取り付けでは、この電源ユニットとGPUが当たらない事に注意が必要です。

当然のことですが、GPUが長く電源ユニットに当たる場合、GPUの取り付けはできません。

そのため、GPU選びの段階で、GPUの長さが電源ユニットに当たらない事を確認する必要があります。

大型GPUの取り付け

参考として、私が利用中のGPUの長さは、340mmで電源ユニットと干渉無く、取り付けられています。

まとめ

「The Tower500」は、類似したPCケースが少ない事から、ユニークさを感じるPCケースです。自作PCを組み立てていても楽しいですし、組んだ後の見た目も良いです。

特に、ケースの唯一無二感を感じる事ができ、オリジナリティを出せた満足度が高いです。

しかし、「The Tower500」で自作PCを組む時、他のPCケースでは発生しないようなパーツ干渉を回避するための工夫が必要です。

本記事で紹介している「The Tower500」の設置で工夫した事は、個人的にPC組み立て時に「どうパーツを取り付けるか。」考えた点となります。組み合わせるパーツによって、追加で工夫が必要な事もありますので、ご注意ください。

本記事が、「The Tower500」を使って自作PCを組む時のイメージ構築の一部として参考になりますと幸いです。

以上です。

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