今年に入ってからデスク環境を整える事に力を入れています。
きっかけは、デスクの雰囲気を変えるだけのつもりで黒デスクに変更しましたが、徐々にはまっていき、デスクの雰囲気づくりに本格的に取り組み始めました。
現在は、黒デスクをベージュデスクに戻し、シンプルなデスク作りに取り組んでいます。
デスク作りをする中で、デスクライトを自然な形で取り込みつつ、機能的であることが重要と気づきました。そこで、取り付けがモニターの上部分に挟んで利用するのみで完結するモニターライト、「BenQ ScreenBar Pro」を導入しました。
「BenQ ScreenBar Pro」の導入後、モニター周辺は十分な明るさを確保し、デスク環境をすっきり見せる事ができました。
見た目から使用感まで、個人的に満足できる製品です。
本記事では、「BenQ ScreenBar Pro」を利用してみた感想や、設置で気にした事を紹介します。
ScreenBarの導入を考えている方の参考となれば幸いです。
ScreenBar Pro導入を考えたきっかけ
デスクの写真をXにアップするための写真撮影中、デスクライトのスペースが広く、もう少しスペース削減したいと考えた事がきっかけです。
特にミニタワーのPCとスピーカーをデスク上に設置し、机の横幅を広く利用しています。追加でクランプ式ライトを設置しているため、機材が所狭しと並ぶ事になります。

本来、もっと広いデスクのはずが、自分でデスクの横幅を狭めている状況です。
デスク写真を撮影しても、散らかっている様子が分かります。そのため、クランプ式デスクライトを撤去しました。
代わりに、デスク上で邪魔にならない場所に設置できるライトとして、BenQのScreenBarシリーズの導入を決めました。

なぜScreenBar Proを選んだか
ScreenBarは、複数の製品があります。
- ScreenBar Halo 2
- ScreenBar Pro
- ScreenBar
2026年に発売した製品でいうと、以下2点です。
- ScreenBar Max
- iScreenBar
私が購入を考えた時には、①~③が販売されているタイミングでした。
複数の製品がある中で、「ScreenBar Pro」を選択した理由は大きく2つです。
デスク上にモノを置きたくない
最初に「ScreenBar Halo 2」は手元にリモコンを置き、操作が可能です。
このリモコンを利用する事で、細かな明るさの調整や背面ライトの明るさ調整、複数ライトへの同時設定が手元の操作で行えます。
非常に魅力的な機能であり、デスク作りの上で明るさの調整を細かく行えるので、できる事が多く魅力的です。
しかし、私はデスク上に多くのものを設置しない方向でデスク環境を作っています。
そのため、モニター用のリモコンは不要と考えました。
また、自分は、一度照明の設定を決めた後、そこまで細かな設定を行わないと考えました。そのため、リモコン機能は高機能すぎると考え、「ScreenBar Pro」か「ScreenBar」の機能で十分だと考えました。
自動点灯機能に魅力があった
「ScreenBar Pro」に決めた理由は、自動で照明が点灯してくれる機能に魅力を感じたからです。
「ScreenBar」にはついていない機能で、デスクの前に座ると自動で照明を点灯してくれます。

自動点灯が無い場合、利用都度、電源ボタンを都度押す必要があります。この時、電源オンにするためには、モニターに取り付けている「ScreenBar」に手を伸ばし、電源ONは地味な手間だと感じました。
そのため、自動で照明のON/OFFをしてくれる方が良いと考え、「ScreenBar Pro」を選択しています。
また、自動照明の設定は、「ScreenBar Pro」の設定ができるため、自動照明自体が不要な時にはOFFにしておけば良いというのも、使いやすい点です。
外観と付属品紹介
ライト下にセンサーあり
「ScreenBar Pro」の外観は、高級感があるモニターライトです。角度変化もでき、照明範囲を操作したい時には、手でスクリーンバーを回転させる事で、照明範囲を広げる事ができます。
センサーはライト固定部分に埋め込まれているため、目立つことなく気になりません。

梱包と付属品
届いた時の梱包は丁寧で、モニターライト部分が紙で包まれていました。大切に梱包されており、良い製品を購入できたと感じました。

付属品は、モニターライト本体とケーブル(USB Type-C/180cm)、電源アダプター、カメラ固定用の治具です。
自分は、カメラを「ScreenBar Pro」に取り付けて利用しないため、カメラ固定用の治具は利用していません。
最近は電源アダプターを付属させない製品もある中、専用のアダプターがある事で満足感があります。
操作設定紹介
「ScreenBar Pro」の設定は、ライト上部についている操作ボタンで行います。
左から、ライトの自動点灯のON/OFFボタン、明るさの調整モード、色の温度調整モード、各調整モードの度合を指定する左右ボタン、お気に入りモード、自動調光モード、電源といったボタンがあります。

自分は、自動検知と自動調光モードをオンにして利用していますが、時々、自分で調整した光で作業をしています。
設置の様子
製品の設置では、「ScreenBar Pro」をモニターに挟み、電源ケーブルを挿して電源供給する形です。
モニターに「ScreenBar Pro」を取り付ける部分は、しっかりとはさみこむにもかかわらず、優しい力具合で、モニターを壊す心配なく取り付けられます。
また、挟み込み部分のパーツは、滑らかな動きをしており、丁寧なつくりを感じます。

ケーブル配線は、モニターアームにケーブルを隠しながら、デスク下にある電源タップに取り付けました。

コンセントがデスクから遠い人は、180cmの長さで届く範囲で接続が必用なため、電源タップの位置を考える必要があります。


使ってみた感想
ライトの位置を気にしなくて良い
梱包から丁寧で、利用中も見やすい明るさに光ってくれているため、とても満足な製品です。
特に驚いた事が、利用中にScreenBar Proの角度が照明まで明るくした場合でも、ScreenBar Proのライト部分の光が直接目に入らない様になっており、まぶしいと感じません。
ライトの光が目に入らない様、気を付ける必要が無いため、快適に利用できます。

自動照明が快適
ライトが自動で点灯する事で、椅子に座った時点で点灯し、作業を始められます。
地味ですが、集中している時には流れで作業ができるため、手間のかからない環境が構築できています。
地味ですが、手間を削減できる機能で、気に入っています。

気になる点
モニターライトの角度調整は手動
ScreenBar Proは、設定によってモニターライトの点灯と明るさ調整を自動で行ってくれますが、ライトの角度調整は手動です。
利用開始直後は、最適な角度が分からず、手元側を照らしたり、モニター側を照らしたりしていましたが、モニターライトの角度をいじる事が多くありました。
この時のモニターライトの角度は、手動調整のため、ScreenBar Proを折らないか心配しつつ操作していました。硬いわけではないですが、本体が細いため、個人的な心配をしています。


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まとめ
「ScreenBar Pro」は、モニターをシンプルに利用したい人で高機能なモニターライトが不要な方に向いている製品です。
特に、実用的には十分な機能が備わったデスクライトが欲しい人には、ちょうど良い製品です。ライトの明るさには十分で、実用的なデスクライトです。
自分は、クランプ式のライトから「ScreenBar Pro」へ変更したため、デスクをシンプルにすっきりとしたいという目的が達成できました。
機能的なライトで、かなり満足できる製品です。
別の製品になりますが、「ScreenBar Pro」以上に自分で細かく明るさや色温度を調整したい方には、「ScreenBar Hello」をお勧めします。特に、「ScreenBar Hello」には背面ライトもあるため、雰囲気作りに向いています。
本記事が、デスクライトを探している方の参考となれば幸いです。
以上です。
