Windowsからmacに乗り換え満足な点と課題視する点

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家でのパソコンをWindowsからmacに乗り換えてから4年が経過しました。現在会社では、windows10を利用し、家ではmacを利用しています。

総合的にWindowsからmacに乗り換えをして良かったと思えます。今後もmacを利用していきたいと感じています。ただし、物理面(お金、筐体のモデル)で課題があり、今後マッチしない場合は購入を控えると思います。今回は、OSをWindowsからmacに乗り換えて感じる事を記事にしていきます。

Windowsからmacへの乗り換えをご検討中の方のご参考になりますと幸いです。

Windowsをやめた理由

Windowsからmacに乗り換えを考えている方の理由は様々だと思います。Windowsからmacに乗り換えを検討されている方の中には、私の乗り換え理由と同じ理由の方がいらっしゃると思いますので、記載します。

  • OSのアップデートに対しお金をかけたくない

過去にwindows7からwindows10へのバージョンアップが無料の時期がありました。私もこの時期に一度バージョンアップをしました。しかし、その後にwindows10をインストールしていたHDDのデータが消えてしまいました。そこで、windows7をインストールしましたが、windows10へのバージョンアップは無料で行う事ができず、有料となりました。

この事から、今後もOSのバージョンアップ時に費用が発生すると考えました。しかし、macの場合、筐体を一度購入してしまえば、OSのバージョンアップに費用はかかりません。そのため、バージョンアップにお金をかける必要は無くなるというメリットを感じました。

  • 操作画面がOS変更の度に変わって欲しくない

Windows10の操作画面がWindows7から大きく変更となっています。Windows8の時も思いましたが、WindowsはOSの変更都度操作画面が変わり、今までの機能がどこにあるか探す必要があるという事に若干の抵抗がありました。一方でOSが変更となった場合でも、操作画面の変更が少ないmacに対して、好感を持ちました。

  • iPhoneとの連携に憧れたため

私の利用しているスマートフォンがiPhoneです。iPhoneとmacの連携機能は様々あります。画像データをBluetoothを利用してmacとiPhoneで連携をしたり、safariを利用した時のデータやメモに記載した内容をiPhoneとmacで共有できたりと、出先と家での作業を継続して行う事ができる事に魅力を感じました。

macに切り替えてよかった点

  • 画面の操作感

シンプルで使い易いです。Windowsにも似たグラフィカルな画面操作ができます。また、アプリケーションがアイコンの形となって、バーに並ぶ事ですぐに必要なアプリケーションにアクセスできます。

 「アイコンの整列バー」

アプリアイコンがバーに収まっている事から、ディスクトップがショートカット等で散らかる事なく、整理がしやすいと感じています。

  • 各種officeソフト

windowsで利用していたExcelやPowerPoint、Wordといったoffice系のソフトはmacでは有料販売されていますので、Macでもoffice系ソフトを利用したい方は問題なく利用できます。

また、macに標準で備わっているpages、key、numbersというソフトを利用する事で、officeソフトの代わりにできます。pages、key、numbersは、書き出しの際に拡張子を変換できる機能があるため、Windowsに対応したofficeソフトの拡張子をつける事でWindowsPCとのやりとりがスムーズになります。

  • OSのアップデート

大型アップデートは1年に1回程度です。その際に操作画面のデザインが大きく変わる事は基本ありません。そのため、操作画面を変更の度に覚える必要なく、大変満足できます。

  • PCの動作

MacBookProの利用を初めて4年目ですが感覚としてPCの動作が遅くなったという感覚は無く、まだまだ継続して利用したいところです。

  • iPhoneとの連携

メモ帳をiCloudを利用し、macとiPhoneのメモ帳を共有できます。iPhoneで撮影した写真の連携も、iPhoneを物理的(ケーブル)にmacbookに接続する必要は無く、Bluetoothで共有できます。

  • iTunesの動作

Windowsでは起動に5分かかっていた所をMacでは5秒以内に起動する事ができます。実際にiPhoneのバックアップ取得についても時間はWindows時代と比べて早くなっています。

  • macOSのバックアップ

Time Machine によって楽々です。外付けHDD等の外部ストレージを指定し、バックアップを取得してくれるという簡単なものです。また、バックアップの外部ストレージ容量がいっぱいになったら古いデータから削除してくれるという機能です。

macにしたデメリット

私がmacを利用して気になっている点をデメリットとして挙げると以下となります。

  • 会社で使っているPCがWindowsである事が多い

macとwindowsPCのキーボードの配置が異なり、スペースの隣に「かな」、「英数」の変換があります。これにより、macの操作感に慣れるとWindowsPCでは操作ミスをします。

「かな、英数」

  • 物理筐体を自由にできない事

macを利用する場合、基本的にはAppleの端末を購入する必要があります。自作PCにmacを導入する事はできるようですが、Appleのサポートから外れてしまいますので、基本的にはできません。サポートを外れる場合、トラブルの対応ができないため、個人的には厳しいです。

 そのため、Appleが展開している製品のラインナップに筐体は従う事となります。これにより、グラフィカルボードを拡張したり、SSDをHDDに変更する等必要な時に必要な部品を追加する事ができないという事です。GPUを購入する事でグラフィックの点は解消出来るようですが、公式のGPUは89,800円と高めです。

  • 値段が上がってきている

過去、macmini2014モデルは「Core i5」モデルが10万円以内で購入できていました。それに対し、2018年モデルはカスタムを加えずに「Core i5」税別122,800円と10万超えとなります。

まとめ

OSをWindowsかmacに乗り換えた結果、周辺機器との親和性がある点、使い勝手の良さから、macを今後も使っていきたいと感じています。ただし、以下の場合にはmacは購入しないかもしれません。

  • 予算の関係で端末が購入できない場合
  • 取り組みに対して購入出来る端末が必要なスペックを満たさない場合
  • 今後iPhoneを使わなくなって、Apple製品の連携機能が不要となった場合

簡単にはなりますが、本記事がWindowsからmacへの切り替えを検討している方の参考となりますと幸いです。

以上です。

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