私の会社は社内にウォーターサーバーが用意されており、ここで水分を補給できる様になっています。
これを使わない手はないのですが、水筒を持って行った時後に洗うのが面倒でなかなか水筒を日々持っていく事ができていません。
コスト的には、水分代が浮くため水筒を持っていった方が良いと感じています。
今回は、私が水筒を持ち歩かない理由と実際に理想とする水筒について述べていきたいと思います。
完全な雑談記事となりますが、楽しんでいただきますと幸いです。
水筒を会社に持って行かない理由
一時期ですが私も水筒を持っていく事をしていました。
写真の様な水筒となります。
「水筒写真」
水筒を持っていく事で毎日の水分代を自販機でドリンクを買う必要はなく、会社に設置してあるウォーターサーバーを利用する事ができ、コストとしては非常に助かっていました。
しかし、水筒を利用するという事は、毎日この水筒を洗う必要があります。これが非常に手間と感じてしまいました。
水筒を洗うためだけにスポンジに洗剤をつけ、複雑な飲み蓋を洗い、水筒を奥まで洗う必要があります。
「水筒の蓋部分:表」
「水筒の蓋の部分:裏」
これを毎日行う事が手間です。これに対して、自販機でドリンクを買う場合、飲み終わったペットボトルをゴミ箱に捨てるのみで完了となります。非常にお手軽です。
この差から、個人的には現在水筒を持っていく事をやめています。
実際は水筒を持っていった方が良いと感じている
個人的には会社に設置してあるウォーターサーバーをうまく利用しない手はないと感じています。
そのため、最終的には水筒を持っていきたいと考えています。
水筒を持っていく際の問題点:手入れが楽 楽とは何を持って楽とするか
私が水筒を会社に持って行かない理由で記述しましたが、毎日の手入れに対して手間を感じていることが原因にあります。
この手間を少しでも削減できれば、水筒を持っていく事をして良いと考えます。
これを実現するためにはシンプルな作りの水筒が必要となると考えます。
シンプルとは水筒を形成している部品が本体の筒と、蓋の2つで十分ということです。
衛生面的にはわかりませんが、水筒のなかのドリンクを飲む時には、筒のふちに口をつけて良いと考えています。
理想を言えば、250ml程度の容量で、口部分が広くなっている筒状の水筒ならば手入れが楽で洗う際にも苦にならないと感じています。
ペットボトルの様な水筒であれば日々持ち歩くことができるのではないかと考えています。
購入を検討している水筒
私が今回購入を検討している水筒は以下のリンクのものとなります。
これならば、作りが蓋と筒の部分の2つとなっており、非常にシンプルで手入れが楽になると考えています。
まとめ
今回は私が会社に水筒を持っていきたいが、持っていくことで発生する手入れが手間で持っていけないという理由について述べました。
面倒臭がりな性格なため、手入れが大変なものについては、なるべく簡単に済ませたいと考えています。
今回購入をする事とした水筒をしばらく利用して継続的に会社に水筒を持っていく癖をつけたいと思います。
本記事が水筒を会社に持っていきたいけど手入れが面倒と感じている方の参考となりますと幸いです。
以上です。