生活環境

自作スタンディングデスクの天井板固定と高さの調整を実現した方法

自作のスタンディングデスクトップの高さ調整と、天板の固定方法について検討と実践を行いました。高さ調整には難があるものの、高さ調整可能なスタンディングデスクを作成しました。これにてスタンディング環境の構築は一旦完了となります。今回の記事では、この方法を紹介させて頂きます。スタンディングデスク作成の参考となりますと幸いです。

現状のスタンディングデスクの課題

  • 天井板が固定されていない

 天井板が固定を固定していないため、作業中に前かがみになると、天井板がずれる事があり、作業中に驚く事があります。

  • 高さが若干低いため、作業時の姿勢が悪くなる

台の高さが低く、私の腰の高さ程度となります。そのため、作業時に下を向く事が多く、姿勢が良いとは言えません。作業終了後、首が痛い事があります。

対策:天井板を高さ変更可能な形で固定する

対策として、天井板を固定しつつ高さの調整が可能な状態を構築します。どの様に実施するかを以下に示します。

天井板の固定については、ネジ留めや、万力による固定等、様々な方法があるため、特に課題は無いと考えております。しかし、高さ調整ができる状態にする事が問題です。自分にあった高さは実際に試してみないと分からないのでは無いかと考えました。そこで、高さの調整ができ、簡単に現在の環境に固定できる方法を模索しました。結果、以下の様な方法で固定する事としました。

「固定画像」

長さの変更が可能なジャッキーの上下を天井板とカラーボックスで挟み、ジャッキーを万力で固定します。これにより、高さの調整が可能となり、取り外しも万力を外すのみで簡単に分解ができます。

「固定部分」

 

高さの調整方法

高さの調整は1cmごとにジャッキーの長さを伸ばし、高さを調整をしました。ジャッキー1cm伸ばし、天井板を置き直すを繰り返しました。この繰り返しで丁度良い高さを探しました。

高さ調整をしたスタンディングデスクを利用した感想

メリット

天井板のズレは無く安定して利用

天井板自体が作業中に移動する事なく、利用するにあたっては結構快適です。安心して作業に集中する事ができる様になりました。

高さ調整をした事で最適な位置で作業ができる

以前は前かがみで作業をしていた所、背を伸ばしてPC作業ができる様になりました。ディスプレイは背を伸ばした目線上に配置ができ、キーボードもちょうど良い高さに配置することができ、作業が全体的に楽にできる様になりました。

デメリット

見た目がゴツくなりました。

今までの木材のみで作っていた机と異なり、ジャッキー部分が外に出てしまうため、見た目に雑さが見られる様になっています。個人的にはこの雑さは嫌いでは無いため、問題ありませんが、好みが分かれそうな所です。

高さの調整に手間がかかる

今回4箇所にジャッキーをかませていますが、ジャッキー1つ1つの高さを同じ高さに調整しなければ、高さが合いません。そのため、調整の度に一度万力を外し、ジャッキーの高さを整え、再度万力を使って固定し直すという作業が必要となります。そのため、市販の高さを調整するスタンディングデスクの様に気軽にディスクの高さ調整をする事はできません。

まとめ

高さの調整ができるスタンディングデスクとするため、ジャッキーを机とカラーボックスの間に挟み込みました。これにより、高さの調整ができるスタンディングデスクができました。

しかし、ジャッキー1つ1つが独立しているため、気軽な高さ調整が行えない状況です。別のアイディアがある場合は、改良しますが、現状アイディアがないため、しばらくはこのジャッキー方式を利用していこうと考えています。

スタンディングデスクを自作する事を考えている方がおりましたら、本記事が参考になりますと幸いです。

以上です。

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